メルセデスベンツ W176 Aクラス 後期モデルにデイライトコーディング施工!
通常、日本仕様の後期 Aクラスはメーター内の設定でデイライトをオンにするとフロントのスモール球とリアのテールランプが点灯いたします。
今まででいうところのスモールランプが点灯している状態です。この状態ですと、もちろんフロントのポジションも暗く、リアに関しましては日中にも関わらずテールランプまで点灯してしまいますので、ストップランプの点灯も判断しにくい為、あまり視認性のアップと安全性に繋がっているとは考えにくいですね(*_*)
そこで、コーディング作業にてデイライト点灯時にフロントのLEDバーの点灯光量を100%へアップ、ヘッドライト点灯時は50%に減光するようコーディング実施!
もちろんデイライト点灯時はリアのテールランプは点灯しないようコーディング実施!!(^^♪
今までW176 後期 Aクラスは対応できなかったお車もありもあしたが、2017年の初め頃に納車されたお車までは施工可能か確認が取れておりますので、お任せくださいませ♪